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【独自調査】半分以上の企業がRPA導入に失敗!?RPA活用における問題点と対策を徹底解説!

コロナ禍におけるワークスタイルのシフトに伴い、RPAによるデスクワークの自動化の注目度は高まっています。
そこでPeaceful Morning株式会社ではRPAツールを導入した企業100社を対象とし、RPAのツール活用における意識・実態調査を実施しました。

結果、RPAツール導入時の期待値通りに活用できているか?との質問に分からない・あまり活用できていないとの回答が約60%になりました。
では、なぜRPAツールの導入に失敗するのでしょうか。本記事では、RPA導入を検討している・導入したけど思うような効果が得られていない企業様へ弊社の調査を元にRPAツール導入時によく起きる問題点と対策を紹介します。詳細レポートをダウンロードしたい方は下記のURLからダウンロードしてください。

▼詳細レポートダウンロードはこちら▼

RPA導入時に起きる問題点

RPAツール導入時の期待値通りに活用できていない企業様に焦点をあて、活用できていない要因についてご回答いただいたところ、本来の目的である「RPAを活用した業務削減効果」を実感できていない状態であることが分かりました。
RPAの効果を実感できない要因として、主に
・RPA開発が進んでいない
・想定した業務削減に繋がっていない
・他業務・他部署への展開ができない
という3つがあります。

問題点①:RPA開発が進んでいない

RPA開発が進まない主な原因として2つ
1.業務が定型化できていない
2.開発者が育成できていない
という点があります。

1.業務が定型化できていない

RPAを導入するには、RPA化する業務を定型化しなければなりません。業務の定型化をする際には業務内容の問題点をし、流れを確認・整理する必要があります。業務分析ツールやフレームワークはこれら一連の作業をする際に役に立ちます。

業務分析ツールでは、タスクの課題を抽出・分析することで現在の業務の課題を見つけることができます。
個人が行うPC操作での課題を可視化させるタスクマイニングや部署間におけるタスクの課題を可視化させるプロセスマイニングはRPAを導入する際に極めて重要です。課題を見つけることにより、無駄のない業務内容で定型化することができます。それぞれの各社ツールをまとめた記事もございますのでご覧ください。

フレームワークとは業務改善のための考え方の基本となるものです。フレームワークを利用することにより業務分析ツールと同様に業務の定型化をする際に役に立ちます。例えば、フレームワークの1つであるECRSの視点から業務内容の問題点を探し、業務の流れを確認・整理することで業務の定型化に繋げることができます。


▼業務分析ツールに関する記事はこちら▼

▼業務改善に関する記事はこちら▼

▼ECRSに関する記事はこちら▼

2.開発者が育成できない

社内でRPAの開発者が育成できないという問題を抱える企業様はたくさんいます。そんな企業様はトレーニングサービスを利用することでこの問題はすぐに解決できます。
RPAは業務の効率化にとても大きな効果をもたらしますが、実際に使ってみると「エラーばかりで上手く活用できない」という声があります。
研修トレーニングを利用すれば、RPAを活用するにあたり生じた問題点を気軽に質問することができ、研修を受けることもできます。

▼トレーニングサービス比較の記事はこちら▼

問題点②:想定した業務削減に繋がっていない

想定した業務削減に繋がっていない主な原因として2つ
1.業務選定の仕方が間違っている
2.目標設定の仕方が間違っている
という点があります。

1.業務選定の仕方が間違っている

RPAは全ての業務を自動化できるわけではありません。RPAにも向き・不向きがあり、RPA化する業務を間違えると時間削減効果が小さくなりRPAの効果を実感できません。
RPAに向いている業務は大きく分けて上記の3つです。まずはこの3つから自動化すべき業務を大まかに絞り、より小さなカテゴリーでRPA化する業務を選定します。詳しい選定ポイントは別の記事に記載していますのでご覧ください。

▼RPAの業務選定ポイントに関する記事はこちら▼

2.目標設定の仕方が間違っている

目標設定をする際には必ず定性的な視点と定量的な視点、両方の視点から目標を設定をすることが必要です。
「業務を効率化する」という定性のみの目標設定した場合、RPAを導入したことにより目標が達成できたかの判断が正確にできなくなります。
これに対し、「10%人件費を削減をする」という定量的な目標設定のみをした場合、労働時間を短縮する・人員を減らす・給料を減らすなどの方法で目標を達成できますが、必ずしもそれぞれの方法全てで業務改善が達成されるわけではありません。
適切な業務改善を実現するためには「何のために」という定性的な視点と「何をどのくらい」という定量的な視点の両方から考える必要があります。

問題点③『他業務・他部署への展開ができていない』

RPA導入の業務削減効果を感じない原因として他業務・他部署への展開ができていないということがあります。1つの業務をRPA化できたとしても会社全体としてRPAの効果を実感するのは難しいため、全社的に展開しようとする企業様が「上手く展開できない」となることがあります。
RPAを全社的に展開できない原因は
業務を抽出しRPAを開発する組織体制ができていない
ことです。
他業務・他部署への展開ができていないという悩みをお持ちの企業様は、RPAを実際に導入し成功されている企業様の事例インタビューから学ぶなど、どのように展開していったのか、気をつけてた点などを参考にしRPA導入の組織体制を構築してみてください。

▼RPAの他部署展開に関して参考になる記事はこちら▼

対策まとめ

本記事では下記のRPA導入時に起きる問題点と共に対策を紹介しました。

問題点

原因

対策

RPA開発が進んでいない

業務の定型化ができていない

業務分析ツールフレームワークを利用し、業務内容の課題を見つけ整理する

開発者が育成できない

トレーニングサービスを使う

想定した業務削減に繋がっていない

業務選定の仕方が間違っている

RPA化する業務を選定ポイントを意識して選ぶ

目標設定の仕方が間違っている

定量的視点・定性的視点両方の視点から目標設定をする

他業務・他部署への展開ができない

業務を抽出しRPA開発の組織体制ができていないから

導入に成功した企業を参考にする



RPAを導入すれば業務を効率化し、より高付加価値の仕事に専念できます。一方で、RPAを導入するにあたり問題が発生する場合もあります。今回紹介した問題点が出てきた際には本記事を参考にRPA導入を進めて見てください。

▼詳細レポートのダウンロードはこちら▼

RPAに関する困りごとをオンラインで解決『Robo Runner』


今回紹介したRPA導入時に起こる問題の対策を完璧にしても、導入後に想定外の困難に直面する可能性は十分にあります。そこで外部のサポートサービスを利用することも解決策の1つです。Peaceful Morning株式会社が提供する「Robo Runner」ではRPAに関する「困りごと」を専任のサポーターがオンラインで即座に解決することができます。

企業におけるRPA運用でボトルネックとなりがちな引き継ぎや学習、開発やその他RPA導入~本格稼働までの間に出てくる様々な困りごとを経験豊富な専任サポーターが丁寧に解決します。Robo Runnerは低コストで、全てのサービスをオンラインで利用できるため、企業の立地を問わず求めるサービスをいつでもどこでも受けることができます。

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