RPA担当者に伴走し、オンラインで困りごとを解決するサービス「Robo Runner」とは?

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RPAが国内で本格的に普及し始めてから約5年が経過し、大企業のRPA導入率はすでに過半数を超えています。その一方でRPAを導入したものの、期待したような効果が得られていない企業も少なくありません。

RPAを期待通りに活用できていない理由としてよく挙げられるのが人材育成の問題です。ヒューマンリソシア株式会社によるRPA利用企業へのアンケートによると、RPAの活用を阻害する要因として76%が「RPAスキルを持った人材育成が難しい」と回答しています。

RPAスキルを持った人材を育成し、RPAを活用して効果を出すにはどうしたらよいのでしょうか。今回の記事では企業のRPA担当者に伴走し、RPAツールに関するさまざまな困りごとをオンラインで解決するサービスRobo Runner(ロボランナー)」について見ていきます。

RPA導入後の困りごと

RPAを導入したら、外部の専門家に依頼して開発支援を受けるか、ハンズオン研修などにより自社で開発担当者を育成するのが一般的です。しかし、外注には多くのコストがかかります。また、本業の傍ら担当者にトレーニングを受けてもらい、技術を習得してもらうのは簡単ではありません。その結果、以下のような困りごとが発生します。

  • 外注でロボットを開発してもらっているが、コストがかかるため継続できない
  • ハンズオン研修で習ったことだけでは、思うようにロボット開発ができない
  • ロボットが止まったが、原因が分からない
  • 開発でつまずいた時にすぐ相談にのってもらえる人がいないため、モチベーションが維持できない

RPA導入後の困りごとを解決する「Robo Runner」4つの特徴

「Robo Runner」は、RPAツール(WinActor、UiPath)導入後の困りごとをオンラインで解決するサービスです。以下4つの特徴があります。

1.月5万円からのサポート

外部の専門家に依頼してエンジニアに常駐してもらう場合、1人当たり月80~150万円のコストがかかります。このためサービスの利用を断念せざるを得ない企業も少なくないようです。

「Robo Runner」は月5万円からという導入しやすい価格を実現しています。コースにはほかにも月10万円のゴールドプラン、月20万円のプラチナプランがあります。プランごとに利用できるサービスが異なります。

2.オンライン面談で困りごとを相談できる

週1回1時間のオンライン面談が受けられます。アドバイスしてくれる人が隣にいるような感覚で、困っていることを相談できるのが特徴です。

ハンズオン研修を受けても、いざロボットを開発するとなると分からないことがいろいろと出てくるものです。RPAを導入した直後、1週間後、1カ月後、半年後、1年後で担当者の悩みや課題は変化していきます。導入初期であればRPAツールの使い方や開発の方法、自動化する業務の選定が課題になり、社内にスケールさせる段階ではエラーで止まったロボットの修理方法や自動化範囲の拡げ方が課題になってきます。1年程経つと、開発者の育成や、担当者の引継ぎで悩む企業も多いようです。

「Robo Runner」のサポーターは全員RPA開発経験が1年以上ですが、オンライン面談を担当するメイン担当者には特に経験豊富なエンジニアが選ばれており、担当者の1歩、2歩先を経験しつくした人が伴走してくれているような安心感が得られます。オンライン面談では、画面共有などの手段を用いて導入から運用までの幅広い相談に応じてもらえます。

3.チャットで気軽に相談できる

平日の10時から18時の間、チャットで相談にのってもらえます。時間内であればチャットの相談は無制限で、質問者に画面キャプチャを提示してもらい回答するという形をとっています。

企業によってはわずかな人数でRPA推進担当業務をこなさなくてはならないため、分からないことをすぐに相談することができず、モチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。

「Robo Runner」のチャット相談は、1人の開発担当者に対して複数のサブ担当者が付く形になるため、質問に対する回答がスムーズです。原則として質問から10時間以内に回答がくることになっています。

4.経験豊富なサポーター

RPA開発経験が豊富な、厳選されたサポーターが担当します。オンライン面談を実施する固定のメイン担当のほかに、チャットでのサポートを担当する複数のサブ担当が付きます。メイン担当とサブ担当がいることにより、スムーズな対応や広範囲の課題を解決することが可能です。

現時点でサポーターを希望するエンジニアたちがこれまでに開発してきたロボット数は、WinActorとUiPathを合わせて2,000体を超えます。

社会情勢や地方企業のRPA導入課題に応える「Robo Runner」

「Robo Runner」が開発された背景には、新型コロナウイルスを契機にしたあらゆるサービスのオンライン化や、これまで常識とされてきた働き方の変化、RPA導入を考えている地方企業の抱える課題などがあります。

新型コロナウイルスの影響により、あらゆるサービスがオンラインに移行

「Robo Runner」サービスを開発したPeaceful Morning株式会社は、2019年4月からオンライン特化型RPAスクール「UiPathアカデミーマスターコース」を提供するRPAトレーニング事業を展開しています。2019年8月にはRPAリモート開発保守サポートの提供を開始するなど、リモートサポートの豊富な実績があります。

これまでRPAのサポートは常駐で行うのが常識とされてきたものの、新型コロナウイルスの影響によりあらゆるサービスがオンラインに移行したことで、今後はRPAのサポートや開発もオンラインにシフトすることが考えられます。

オンラインによるスポットサービスを希望する優秀なエンジニアや代理店の存在

Peaceful Morning株式会社は、RPAトレーニング事業のほかにRPA HACKフリーランス事業という、フリーランスのRPA人材を企業に紹介して開発体制を支援するサービスを展開しています。現時点で約300名の登録者の中には、これまで常識とされてきた週5日常駐以外の働き方を希望する優秀なエンジニアがいます。

また、RPAライセンスを販売する代理店の中には、顧客にRPAを使いこなしてもらうためにオンラインによるスポットサービスを提供したいと考えているところがあります。

地方企業のRPA導入の課題

これまで主流であった、エンジニアが1日8時間、週5日常駐するサービスに比べ、オンラインによる1日1時間、週1日だけのサービスはコスト面で手軽であり、場所を選びません。

RPAは今後地方の企業でも導入が検討されるようになるでしょう。しかし、優秀なエンジニアを地方で見つけるのは決して簡単ではありません。オンラインであれば住んでいる場所に関わらず、質の高いサービスが受けられます。

まとめ

「Robo Runner」という名前には、RPAライセンスを購入するだけで終わらないようにする、ロボットが止まってしまわないようにする、という意味が込められています。

RPAはITエンジニアではなくても使えると言われているテクノロジーですが、社内でスケールする段階になるとそれなりの知識が必要になることも事実です。せっかく導入したにもかかわらず、使いこなせる人材が育たなくて放置されてしまうのはあまりにももったいない話です。

サポーターチームが担当者と伴走しながら、RPA導入後のさまざまな困りごとをオンラインで解決する「Robo Runner」のゴールは担当者がサービスを必要としなくなった時だそうです。担当者が納得するまでは、1年でも2年でもサポートを続けてもらえます。

担当者の立場に立ち、担当者の気持ちに寄り添って誕生した「Robo Runner」。RPAを導入したものの、思うように活用できていない企業の救世主となるかもしれません。

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