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Power Automate for desktop 2022年8月アップデート情報

RPAHACKは、2021年8月からPower Automate for desktopのアップデート情報を取り上げてきました。
本記事では、2022年8月のPower Automate for desktopのアップデート情報を、皆さんにお届けしていきます。

Power Automate for desktopとは

Power Automate for desktopとは、世界最大手ソフトウェアベンダーであるマイクロソフトが開発・提供しているRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアです。

2021年3月2日にマイクロソフトは、それまで有料であったPower Automate for desktopをWindows10ユーザー向けに追加費用なしで提供することを、公式発表しました。

Power Automate for desktop日常業務を自動化することによって、私たち人間は高付加価値で、クリエイティブな業務に専念することが可能となります。

Power Automate for desktopについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

▼Power Automate for desktopの解説記事はこちら▼
Power Automate desktop)とは?PADの概要から研修・勉強方法を紹介

▼Power Automate for desktopのインストール方法解説記事はこちら▼
【Power Automate desktop概要②】のインストール方法を画像付きで紹介 | RPA HACK

アップデート方法

Power Automate for desktopのアップデート方法は、自動アップデート機能が無いため、手動でアップデートする必要があります。

アップデートの手順は、下記をご参照ください。

はじめに、Power Automate for desktop公式サイトにアクセスします。

1.アクセスしたら画面左側の「無料ダウンロード」をクリックします。

2.クリックするとソフトウェアがダウンロードされます。

3.ダウンロードしたソフトウェアを開くと「Power Automate パッケージをインストール」画面が表示されます。

※下図ではバージョンが「2.15.282.21349」と書かれていますが、2022年8月アップデートでは「2.23.114.22217」になります。

4.「Power Automate パッケージをインストール」の画面右下にある「次へ」をクリックします。
クリックするとインストールの詳細画面の「パッケージ内容」の「[インストール]を選択すると、Microsoftの使用条件に同意したことになります」をチェックします。
全ての項目をチェックするとインストールが可能になります。

5.インストールをクリックすると、Power Automate for desktopがインストールされます。
インストール終了後、Power Automate for desktopを開いてみるとアップデートが完了していることが確認されます。

2022年8月アップデート情報

Power Automate for desktopでは月に一度程度ペースでアップデートが行われます。今月のアップデートでは3個の機能が追加・改善されました。

https://powerautomate.microsoft.com/ja-jp/blog/power-automate-for-desktop-august-2022-update/

行・列のサイズを変更するための新しいExcelアクションの追加


これまでは、ショートカットキーなどを組み合わせてセル調整を行う必要がありましたが、今回のアップデートで「Excelワークシートが含む列/行のサイズを変更する」というアクションが追加されたため、ワンアクションでセル調整を行うことが可能になりました。

テキストをトリミングするための新しいアクションの追加


これまでは文字列をを切り取る際、対象の文字を探して、文字位置から何文字切り出すといった少々複雑な処理になっていましたが、今回のアップデートで「テキストのトリミング」というアクションが追加されたことで簡単に文字列を切り取ることが可能になります。

現バージョンでは日本語版のメニューの名前に「テキストのトリミング」が2つありますのでご注意ください。

上の「テキストのトリミング」が新たに追加されたメニュー、下の「テキストのトリミング」は元からあったトリミングです。

SharePoint(プレビュー)コネクタアクションの追加



これまで、SharePointへの接続はPowerAutomate(クラウドフロー)のみ可能でしたが、今回のアップデートでPower Automate for desktopでも接続可能になりました。これによりデスクトップフローでPCアプリを触りながら、SharePointを操作することが可能になります。

Power Automate for desktopについてより詳しく知りたい方へ

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