RPAがなぜ注目されるのか?4つのポイントをおさらい!

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今回は基本的な内容ですが「RPAがなぜ注目されるのか?」についてまとめていきたいと思います。

 

おさらいになりますがRPA(Robotic Process Automation)は、ホワイトカラーがパソコン上でこなす作業を自動でやってくれるソフトウェアのことで、ロボットなので文句も言わず、ミスもせず、365日24時間働いてくれる真面目なやつです。

日本では、三菱UFJ銀行など金融業界中心に拡がっていましたが、現在は製造業やその他の業種、官公庁などにも拡がりを見せています

 

RPAがなぜ注目されるのか?

 

導入ハードルの低さ

大企業の場合、ERPの導入のようにいきなり全社的に進めるプロジェクトではなく、人事部の残業時間の集計業務など、1業務から簡単に導入することができる点が特徴です。また、プログラミング経験のない人でも比較的簡単にワークフローが作れたり、敷居が低いです。

 

コスト

大規模なシステム投資をせずに、比較的安く導入が可能。NTTデータのWinActorは、1ライセンスの使用料がフル機能版で年90.8万円で低コストで導入可能。UiPathは2ヶ月の無料体験版や無償のオンライントレーニングなど、導入しやすい価格設定になっています。

 

定型業務をミスなくスピーディーに

定型や反復作業を人間が行うと、どうしてもミスが出たり、集中力が切れてスピードが落ちたりするもの…。しかしRPAはそういった作業が得意です。365日24時間、人間よりも早いスピードで黙々と仕事をしてくれる。

ロボットを導入するとき、「人事発令」を出すような会社もあるが、これだけ真面目に休みなく働くロボットは、社員同様重宝される存在です。(※電通ではロボット人事部というロボットの活用状況をウォッチする部署がある・・・まさにロボット社員・・・)

 

一連の業務に対応

Excelだけでなく、ERPなど社内システムであったり、ブラウザアプリ、メールなど、ホワイトカラーが業務で使うツールをまたいで自動化ができます。

 

まとめ

人手不足など社会的な後押しもありますが、上記4つのポイントが今、RPA導入が注目されるポイントです。スモールスタートしやすく業務も限定せず自動化できる点が優れています。

しかし、POC(概念検証)を終えた後になかなかその先に進まなかったり、社員の作業の手順が見える化できていなくてロボットに指示が出せなかったりなど、全社プロジェクトとして成果を出すところまではいけていない企業が多いため、また別の機会でPOC後に起きる問題について紹介していきます。

 

今日は基本的な話になりましたが、明日からはまた最新のRPAニュースを取り上げていきます。

また明日~!

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