もう営業しなくてもいい?!RPAフリーランスが鍛えるべき発信力とは?

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RPAの専門性を活かしてフリーランスになろう…!

そう思って一歩踏み出す時に一番最初に不安に感じるのが、「自分に仕事が獲れるのだろうか?」「法人営業、大変そう…」という点だと思います。

これまでの社会人ライフで顧客になりそうなネットワークが自分の周りにあれば良いですがそんな方はとてもレアです。

こんな悩みを解決するべく、今回はRPA HACKフリーランス主催で中卒未経験から月収7桁フリーランスになったエンジニア村上昴平さんをお招きし、「発信しながらいかに自分をブランディングするか?仕事の引き合いが来るようになるにはどうしたらよいか?」を教えていただきました。

このイベントレポートを読めば「どのようなポイントを意識して発信していくとお客さんから引き合いが来るまでの成果が出るのか?」がわかります。

開催されたイベントURL↓

 

登壇者紹介

今回登壇いただいたのはフリーランスPythonエンジニアの村上昴平さんです。

中卒/完全未経験から月7桁稼ぐようになったフリーランスエンジニアで、QiitaやTwitter等で情報発信を今年3月から始め、Twitterのフォロワーは5,800人超(2019年7月17日時点)、Qiitaトレンド1位多数。発信をすることで仕事の引き合いも月に2件だったものが15件に増えたという実績を持っています。

とても謙虚なお人柄で、会場に早めに来ていた参加者の方すべてに、「今日のイベントでどんな話が聞きたいですか?どんなことを期待していますか?」という質問をしながら、参加者の方の期待に応えられる内容にしようとされている姿が印象的でした。

※このあたりのマーケット感覚の高さが村上さんの発信力の源泉であることをのちほど会場は目の当たりにする…。

発信力をつけるメリット

満員のセミナー会場

セミナー冒頭、「発信力って本当に必要だと思いますか?」「技術力を上げればよくないですか?」と問いかけた村上さん。

発信力を上げるメリットは以下があると言います。

①信用度アップ

②伝える力アップ

③人脈できる

④高単価案件獲得

聞いていていて印象的だったのが、単価を上げるだけならば技術力を上げていけば良いが、発信をしていくと技術をよく理解していない非エンジニア(社長など)に注目されたり、非エンジニアに対して自分の能力をわかりやすく伝える能力がつくとのことでそこから仕事につながることもあるらしいです。

日々、発信を続けることでどのように情報を伝えれば相手に響くのか、そんな感覚が養われていくそうです。

 

発信のポイント

発信は完全無名からでもできるが、良質な発信を拡散されやすい切り口で行わないと注目されないと語る村上さん。

まずは発信の基本として良質な発信の3本柱(①ペルソナ②成功体験③情報量)、拡散されやすい切り口を意識すると良いとのことです。

ペルソナ

誰をターゲット(読み手)とするか?そのターゲットが抱えている課題に対して感動するレベルで解決できるか?

成功体験

シェアされやすいのは情報ではなく、自分が進化したと感じる体験とのこと。そのため、発信する際は読んで終わりの情報ではなく、具体的なアクションに落として情報発信していくと良いようです。実際には行動に移さないことが多いようですが、行動に移したくなるような記事であればシェアをしてもらいやすいとのことです。

情報量

簡単にググったら出てくるような情報ではなく、Web上にあるなかで一番の情報価値を目指して調べる。そのテーマについて一番愛し、愛を語れるレベルで情報発信をする。

拡散されやすい切り口

最初のうちは自身のフォロワーやGoogle検索で見つけてもらうように発信していてもダメとのこと。なぜならばそこで頑張っていてもほとんどの人の目に触れないからとのことです。しっかりと自分のターゲットとしている人が集まるところで良質な発信をすることが大事で、具体的には、インフルエンサーに対してリプで絡むことが有効。ただ、その際の留意点はインフルエンサーに対して愛を持ち、この人をもっと有名にしてあげるんだ…!くらいに思ってやっていくと良いとのことです。

どれか1つをしっかりやるだけでも非常に時間がかかりそうですが…村上さんはtwitterのツイートをブログの一記事だと思って、しっかりと準備して発信しているとのことで、そのような意識、取り組みが重要だと感じました。

発信する際に使えるツール

村上さんが普段使っている無料ツールを共有いただき、「ターゲットがどんなことに困っているのか?」、「何に興味を持っているのか?」このあたりの調べ方を教えていただきました。

Ubersuggest

こちらのツールはキーワードごとの検索ボリュームがわかるため、どんなテーマで記事を書くと注目されやすいかがイメージできるとのこと。具体的には「RPA」で検索した場合、「RPAとは」「RPA 事例」「RPA ツール」といったキーワードの検索数が多いことがわかるため、こういったテーマで記事を書いてみるというアイディアを持つことができます。

winactorのキーワードアイディアを見てみたら「winactor 使えない」が…。

バズ部

村上さんの出身であるバズ部。有名なSEO会社で、数々のインフルエンサーもバズ部のコンテンツを参考にしているというほど良質なコンテンツ。コンテンツ作りのノウハウはこちらを一通り読めばばっちりとのことでした。

Feedly

Feedlyにオススメのサイトをたくさん入れて、Most Popular(もっともバズっている記事)のものをネタにつぶやくだけでも良いとのこと。自分の発信しているテーマでもっともはやく注目されている記事を見つけて波に乗ることができれば拡散されやすいとのことです。

まとめ

お話を聞いて感じたのは、村上さんが小手先だけの技術でフォロワーを増やしてきたわけではなく、読者(村上さんの場合はエンジニア)が読んで役立つ情報、困っていることを解決できる情報を徹底的に調べ発信している真摯な方、努力の方であるという点です。

徹底的なgiveの精神の持ち主だなと感動しました…!

読者のみなさまも徹底的に意識して発信し続けることができれば、無名のフリーランスであっても仕事を取れるだけの存在になれるのでは?と感じたのではないでしょうか?(村上さんクラスで継続してやり続けるには相当な覚悟がいると思いますが…時間をかければできるはずだと感じました。)

村上さんメソッドを活用してフリーランスとして発信力を武器に活躍していきましょう!

村上さんのご厚意で資料が公開されていますので、これからtwitter、ブログを始めるという方はぜひ参考にしてみてください!

 

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