BizRobo! LANDとは?2019TOKYO開催まとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RPA HACKの高橋健一郎です。

5大ツールの1つ、BizRobo!の開発・販売を行うRPAテクノロジーズ株式会社が2019年9月18日に開催した「Biz!Robo LAND TOKYO 2019」。

「BizRobo!LAND、参加したいけどできなかった…」、「当日の様子が知りたい」こんな方のために当日の様子がわかるレポート記事になっています。

BizRobo! LAND TOKYO 2019とは?

RPAテクノロジーズ株式会社が2019年9月18日にザ・プリンス パークタワー東京で開催したイベント。2018年に開催され、今回が2回目。

BizRoboは1,000社以上で稼働し、国内トップクラスのシェアをもつRPAツールで、こちらのイベントでは最新のBizRobo!に関する情報を聞くことができます。

セッション

大小25のセッションが開催されました。主催者、パートナー企業はもとより、多くの熱いユーザー企業が登壇し、他社の参考になればと導入事例を語ったのが印象的でした。

ゲスト講演を行なったアビームコンサルティングの安倍氏によれば、売上高1,000億円以上の企業の9割がRPAを導入済み。しかし、導入企業の9割はあまり成果が出ていないとのこと。

その背景として会議が多い、組織に合わせた縦割り業務が横行するなどの日本企業特有の課題を指摘。その解決方法やデジタル時代に求められる人材像を示していました。

出展

出展ゾーンではパートナー企業27社のブースが立ち並んでいました。いくつか印象に残ったブースを紹介します。

アビバでRPA

アビバと言えば加藤茶や牧瀬里穂などの有名タレントを起用したCMが私のようなおじさん世代には懐かしいですが、パソコン教室アビバを運営しています。現在は、ソフトバンクがSynchRoid、BizRobo!用の教育コンテンツを提供し、アビバで学べるとのことで、講座体験のデモが行われていました。

RPAの導入が大企業中心に進む中でRPA教育に関して力を入れる企業が増えてきた印象です。

RPA無料導入キャンペーン

ロボット構築0円、試験運用0円の導入キャンペーンを打ち出したのは、U-NEXTマーケティング。導入効果を2ヶ月間で確認したのち、本番運用に進む際はBizRobo!miniをライセンス(年額約90万円)を契約するのみでOKとのこと。

大企業ではもはや当たり前に普及しているRPAですが、中小企業においては初期導入のハードルが高いイメージがあり、二極化が進んでいます。BizRobo!miniの発売に呼応したこの取り組みが中小企業の働き方改革を後押しするのでしょうか!?注目です。

会場を彩る展示やイベント

豊富な導入事例と熱いユーザー企業

会場のいたるところにユーザーの導入事例を図解で示すパネルが置かれており、参加者は自身が属する業界ごとに様々な事例を確認することができました。

また、セッションではユーザー企業の実務担当者が多く登壇し、導入経緯として他社製品との比較や当該企業の事情などが生々しくも熱く語られていました。

登壇者にのちにお話を伺ったところ、登壇の動機はBizRobo!の導入に非常に満足しており、「いいものだから」と他社にも紹介したいとのことで、お話の随所にはBizRobo!営業担当者との良好な信頼関係が感じ取ることができました。

  

BizRobo!ファミリー

とかく無機質に思われがちなロボットですが、会場では多くのBizRobo!ファミリーのロボットキャラクターが彩りを添えました。

これらはパートナー企業がそのサービス等をモチーフにした独自のキャラクターの他、ユーザー企業においてもロボットに愛称やキャラクターを用いることで社内認知を高め、全社展開の後押しに一役買っているそうです。

キャラクターの制作は、パートナ企業やユーザー企業の依頼に基づきRPAテクノロジーズが一括して行い、Biz!Roboファミリーの一員になるとのこと。

他にも楽しいコーナーやイベントが盛りだくさん

他にもレベル毎のお題に対してその場でロボット開発を行うコンテストやお悩み相談室のコーナーなどもありました。筆者もロボット開発経験はないですが、前述のアビバのデモと20年以上前に独学で会得したVBAの経験を元にコンテストに参加しました。

ロボット開発コンテストに参加した結果ですが…制限時間内に開発が終わらず撃沈…。

こういった実際にRPAを触ることのできるコーナーがあるのも素晴らしい点だなと感じました。

 

終わりに

まだRPA業界経験が浅い筆者ですが、イベントを通じBizRobo!がユーザー企業から支持を集めていることを実感できました。

今後は、RPAが中小企業にも裾野を広げて市場が拡大する中、他のRPAツールとどのように対抗していくのか注目していきたいと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フリーランス・副業でRPAプロフェッショナルとして働きませんか?

『RPA HACK』は、フリーランスや副業での働き方を希望するRPAのプロフェッショナルの方が会員登録をし、案件を一緒にプロジェクトを進めていくプラットフォームです。

・RPAに関する知識や専門スキルを活かしてフリーランスで働きたい
・副業で週1~のスポット案件をやって柔軟に仕事したい

RPAに関するスキルを活かして働きたい!!という方は、お気軽に一度ご相談ください。


ご相談はこちら

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*